タイトルは余り気にしないで下さい。
ところで私、前々からオシオマナブという芸能人が気になっていたんですよ。
…
カッコイイ!とか、可愛いvとか、そういうんじゃなくって。
マシューで初めて彼の素を知ってから彼のことが気になって仕方が無かったので押尾好きの学校の友達に「彼は何か面白いことを言っているのかしらん」と聞いたら、凄い言葉が沢山出てきたのでメモって置きたいと思います。
卑怯だよ。そんなん卑怯だよ。
おいら色んな意味でアンタにほれちゃうよ?
「(尊敬する人は)親父です。ハートがでかいんですよ。でも俺も言いたいことは言うから、殴り合い寸前になることもある・・・。そういうときは、庭に出て相撲で決着つけるんですよ。姉貴が行司でね。親父は突っ張りが超強いんですよ」
……凄いにも程があります。
「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
自慢になっているのか、なっていないのかは私達に託されたような言葉です。凄い。
「小さい頃足速かったんですよ。先生に「マナブはニンジャだから」って言われた」
ニンジャか……あずみの次の刺客が決定しましたね。
「童貞って化石以下だよ」
ブラボーで御座います。(蹲りながら)
その発言を仰ってくれる文字通りの美形を私は探していました。
「俺、昔、東大受かったんですよ。」
…昔?
「富士山には5,6回連続で登ったことがる」
要約しすぎて意味が判りません。
大好きです。
「今の俺なら、青山のスターバックスに2時間並べる」
私には出来ない。凄い。
「ヘディングは嫌いだからボールをよけていた」
……ジーコに嫌われちゃうぞ。
「ガキの頃車に轢かれたけど、泣かなかった!!」
偉い!(泣きじゃくりながら)
「コンタクトはソフトで!プレイはハード!」
うーんマーヴェラス!(スタンディングオーベーション)
「ゴキブリって気合入ってるよな。」
常にでっどおあらいぶですものね。そりゃ気合もてんこもりです。
あー知れば知る程、彼の事が判らなくなる。
面白いとしか言えなくなる。
えいたみたいだ。えいたみたいだ。
知れば知る程、私あんたのことどんどん判らなくなる……
ところで私、前々からオシオマナブという芸能人が気になっていたんですよ。
…
カッコイイ!とか、可愛いvとか、そういうんじゃなくって。
マシューで初めて彼の素を知ってから彼のことが気になって仕方が無かったので押尾好きの学校の友達に「彼は何か面白いことを言っているのかしらん」と聞いたら、凄い言葉が沢山出てきたのでメモって置きたいと思います。
卑怯だよ。そんなん卑怯だよ。
おいら色んな意味でアンタにほれちゃうよ?
「(尊敬する人は)親父です。ハートがでかいんですよ。でも俺も言いたいことは言うから、殴り合い寸前になることもある・・・。そういうときは、庭に出て相撲で決着つけるんですよ。姉貴が行司でね。親父は突っ張りが超強いんですよ」
……凄いにも程があります。
「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
自慢になっているのか、なっていないのかは私達に託されたような言葉です。凄い。
「小さい頃足速かったんですよ。先生に「マナブはニンジャだから」って言われた」
ニンジャか……あずみの次の刺客が決定しましたね。
「童貞って化石以下だよ」
ブラボーで御座います。(蹲りながら)
その発言を仰ってくれる文字通りの美形を私は探していました。
「俺、昔、東大受かったんですよ。」
…昔?
「富士山には5,6回連続で登ったことがる」
要約しすぎて意味が判りません。
大好きです。
「今の俺なら、青山のスターバックスに2時間並べる」
私には出来ない。凄い。
「ヘディングは嫌いだからボールをよけていた」
……ジーコに嫌われちゃうぞ。
「ガキの頃車に轢かれたけど、泣かなかった!!」
偉い!(泣きじゃくりながら)
「コンタクトはソフトで!プレイはハード!」
うーんマーヴェラス!(スタンディングオーベーション)
「ゴキブリって気合入ってるよな。」
常にでっどおあらいぶですものね。そりゃ気合もてんこもりです。
あー知れば知る程、彼の事が判らなくなる。
面白いとしか言えなくなる。
えいたみたいだ。えいたみたいだ。
知れば知る程、私あんたのことどんどん判らなくなる……
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