チュネのDVD&写真集を居候が購入していた!
paradoxは知識が1増えた!
…素朴な疑問なんですけど、どうして野球選手よりサッカー選手の方がカッコイイ人が多いんでしょうか?私だけ?そう思ってるの私だけ?
本日の友人との会話
サイゼリアにて。課題途中に。
A子「これいるー?また余ったー。」
私「(見もせず)いる〜。つーかくれるもんなら何でも貰うー。」
A子「マジでーじゃあここ置いとくわぁ。」
I子「いやいやお前見てから言えー(笑)」
私「ん?(そんな危険物なのか?と思って見てみたら日本代表vsイラン代表の最終予選のチケットだった)……やっぱいらない。」
A子「超言うと思った(呆)」
I子「でもタダじゃん、行けば?席いいし。(何気にそういうところをチェックしているI子。因みに彼女は最前列を陣取る熱狂的なサポーター)」
私「…ていうか私さぁ、ドームの雰囲気が苦手っていうか武蔵野線も夜じゃあちょっとねぇみたいな雰囲気どこかあるっていうか流れ的にも今私がサッカー観戦するのはちょっとどうかなっていうか居候の方がだったら見たい気もするけど君らと何の接点もないしそんなんだったら最初からねぇお礼とかも出来ないか」
A子「要するに行きたくないんだろ?」
私「…うん…まぁ……。」
I子「ぶっちゃけメンドイんだろ?」
私「……いや、別にそんなことないよ……。」
A子「じゃあ何でよなぁ。こーんないい席なのに。」
私「……し、下手だから…イランの選手ばっか見てもしょうがないじゃない……。(サッカー知識皆無)」
I子「(呆)…お前……お前さ…バカ、だよ。うん。バカ。」
私「うるせぇなああどうせバカだよ!サッカーのサの字も知らねぇよ!文科系だよバカだよ!(得意の逆ギレ)」
A子「まぁまぁまぁ、バカなのは知ってんだけどー、ぶっちゃけオイラも売るのメンドイっていうかさぁ〜。あはー。」
私「………でも私、ぜんっぜんサッカー詳しくないよ?」
I子「別にそんなん関係ないじゃん。ペアチケだし彼氏と行けよ。」
私「……いや、彼氏には彼氏が居るしね。まぁうちらの場合、三角が四角になって最終的には丸になってしまったんだけども、それでもやっぱりね…ていうかアイツもサッカー知らないと思うし。」
A子「え、ってことはフリーセックスなの?」
I子「おいおい、話がすげぇ方向に飛んだな。」
私「いや、フリーじゃないけどさぁ。まぁ、そこら辺は置いといて………違う場所で聞きなさいバカどもめ。(前のめりの二人の頭を小突いて)…ゴホン。まぁね、つまるところオイラはサポーターでもないから違う人にやれやれ。お前の友達いっぱいこういうの好きなのいんだろ?」
A子「いや、寧ろここまで来ると意地だね。お前行け!しかも○○(彼氏のあだ名)と!」
私「ふざけんなよ!ぜってーヤだ!!!!」
I子「いいじゃん、試合会場のトイレでフリーセックス。」
私「だからフリーじゃねぇよていうか近くに寄って来るんじゃねぇよ!」
A子「(漫画のように呆れながら)なんだいなんだい冗談が通じない子だねぇ。」
I子「でも勿体ないよマジで。行きなよ帰りどうせベンツでしょー?」
私「………まぁ、ベンツだろうけど。」
A子「じゃあ行けよ。」
私「いやでもベンツ関係あんの?」
I子「う〜ん、ありかなしか、っていったら、ありだよね。」
私「…つーかさ、あたしさ、別に応援してる人とか居ないしさ、ていうか選手の名前すらよく知らないしさ。中田とか。中田とか。中田とか?」
A子「いいじゃん、トリプル中田。どっかに三人目居るよ。」
私「しかもユニフォームとか持ってないし!」
I子「借したげるよ。お前の彼氏のぶんも。誰がい?誰でもあるよ?あ、でも1は駄目ー。」
私「……100番。」
A子「いねーよ!(爆笑)」
I子「せめて2桁だろ…。」
私「えっ、じゃあ……10…いや待って待って待って!この展開はおかしいよ?私は観戦することが決定されちゃってるみたいじゃない?」
A子「え、違うの?」
私「違ぇよ!」
I子「一回行ってみたら案外楽しめたりするよー?ほらライブと一緒だと思えばいいじゃん思えば。」
私「……それは誰のライブと一緒だと思えばいいの?」
I子「……ノット?」
私「えーーーいかつい!!」
A子「いかついよ。いかついんだよスポーツって。エヘヘ…。」
みたいな、収集がつかない話をした挙句、行くような流れに。
ていうか手元にあるんですけど。
い、行くの…?(自問自答)
因みにAちゃんとIちゃんは学校の友人で熱狂的なセレッソ大阪のファンです。Iちゃんは特に。(2002年の日韓共催の時に代表選手発表のメールを泣きそうな顔で待っていたんですけど、西澤って人が選ばれたとメールが来た瞬間、生物の授業中にも関わらず大泣きしてました。声張り上げてサッカーのことで泣いてる人見たの初めてだったから何か新種発見(グレムリン)の気分になったのをよく覚えてます)
paradoxは知識が1増えた!
…素朴な疑問なんですけど、どうして野球選手よりサッカー選手の方がカッコイイ人が多いんでしょうか?私だけ?そう思ってるの私だけ?
本日の友人との会話
サイゼリアにて。課題途中に。
A子「これいるー?また余ったー。」
私「(見もせず)いる〜。つーかくれるもんなら何でも貰うー。」
A子「マジでーじゃあここ置いとくわぁ。」
I子「いやいやお前見てから言えー(笑)」
私「ん?(そんな危険物なのか?と思って見てみたら日本代表vsイラン代表の最終予選のチケットだった)……やっぱいらない。」
A子「超言うと思った(呆)」
I子「でもタダじゃん、行けば?席いいし。(何気にそういうところをチェックしているI子。因みに彼女は最前列を陣取る熱狂的なサポーター)」
私「…ていうか私さぁ、ドームの雰囲気が苦手っていうか武蔵野線も夜じゃあちょっとねぇみたいな雰囲気どこかあるっていうか流れ的にも今私がサッカー観戦するのはちょっとどうかなっていうか居候の方がだったら見たい気もするけど君らと何の接点もないしそんなんだったら最初からねぇお礼とかも出来ないか」
A子「要するに行きたくないんだろ?」
私「…うん…まぁ……。」
I子「ぶっちゃけメンドイんだろ?」
私「……いや、別にそんなことないよ……。」
A子「じゃあ何でよなぁ。こーんないい席なのに。」
私「……し、下手だから…イランの選手ばっか見てもしょうがないじゃない……。(サッカー知識皆無)」
I子「(呆)…お前……お前さ…バカ、だよ。うん。バカ。」
私「うるせぇなああどうせバカだよ!サッカーのサの字も知らねぇよ!文科系だよバカだよ!(得意の逆ギレ)」
A子「まぁまぁまぁ、バカなのは知ってんだけどー、ぶっちゃけオイラも売るのメンドイっていうかさぁ〜。あはー。」
私「………でも私、ぜんっぜんサッカー詳しくないよ?」
I子「別にそんなん関係ないじゃん。ペアチケだし彼氏と行けよ。」
私「……いや、彼氏には彼氏が居るしね。まぁうちらの場合、三角が四角になって最終的には丸になってしまったんだけども、それでもやっぱりね…ていうかアイツもサッカー知らないと思うし。」
A子「え、ってことはフリーセックスなの?」
I子「おいおい、話がすげぇ方向に飛んだな。」
私「いや、フリーじゃないけどさぁ。まぁ、そこら辺は置いといて………違う場所で聞きなさいバカどもめ。(前のめりの二人の頭を小突いて)…ゴホン。まぁね、つまるところオイラはサポーターでもないから違う人にやれやれ。お前の友達いっぱいこういうの好きなのいんだろ?」
A子「いや、寧ろここまで来ると意地だね。お前行け!しかも○○(彼氏のあだ名)と!」
私「ふざけんなよ!ぜってーヤだ!!!!」
I子「いいじゃん、試合会場のトイレでフリーセックス。」
私「だからフリーじゃねぇよていうか近くに寄って来るんじゃねぇよ!」
A子「(漫画のように呆れながら)なんだいなんだい冗談が通じない子だねぇ。」
I子「でも勿体ないよマジで。行きなよ帰りどうせベンツでしょー?」
私「………まぁ、ベンツだろうけど。」
A子「じゃあ行けよ。」
私「いやでもベンツ関係あんの?」
I子「う〜ん、ありかなしか、っていったら、ありだよね。」
私「…つーかさ、あたしさ、別に応援してる人とか居ないしさ、ていうか選手の名前すらよく知らないしさ。中田とか。中田とか。中田とか?」
A子「いいじゃん、トリプル中田。どっかに三人目居るよ。」
私「しかもユニフォームとか持ってないし!」
I子「借したげるよ。お前の彼氏のぶんも。誰がい?誰でもあるよ?あ、でも1は駄目ー。」
私「……100番。」
A子「いねーよ!(爆笑)」
I子「せめて2桁だろ…。」
私「えっ、じゃあ……10…いや待って待って待って!この展開はおかしいよ?私は観戦することが決定されちゃってるみたいじゃない?」
A子「え、違うの?」
私「違ぇよ!」
I子「一回行ってみたら案外楽しめたりするよー?ほらライブと一緒だと思えばいいじゃん思えば。」
私「……それは誰のライブと一緒だと思えばいいの?」
I子「……ノット?」
私「えーーーいかつい!!」
A子「いかついよ。いかついんだよスポーツって。エヘヘ…。」
みたいな、収集がつかない話をした挙句、行くような流れに。
ていうか手元にあるんですけど。
い、行くの…?(自問自答)
因みにAちゃんとIちゃんは学校の友人で熱狂的なセレッソ大阪のファンです。Iちゃんは特に。(2002年の日韓共催の時に代表選手発表のメールを泣きそうな顔で待っていたんですけど、西澤って人が選ばれたとメールが来た瞬間、生物の授業中にも関わらず大泣きしてました。声張り上げてサッカーのことで泣いてる人見たの初めてだったから何か新種発見(グレムリン)の気分になったのをよく覚えてます)